コミトレは利益を生む?詐欺行為か?その実態を解説していきます。

コミトレは利益を生む?詐欺行為か?その実態を解説していきます。

ネットや雑誌で今注目されてるソーシャルトレードをご存知ですか?

 

FXの取引方法として日本ではシステムトレードバイナリーオプションを盛んに宣伝していますが、近年のSNS社会による進化し続けるネットワークを駆使し、投資初心者でもプロの投資家と同等のトレードができる新世代FXが海外でまたたくまに話題となり、ついに日本でも公開されました!!

 

そんなコミトレは詐欺サイトなのか?本記事に記載されている詳細をご覧になれば全て納得して頂けると思います。
と、その前にFX業界の認識を間違って認知している人達がとても多いので、まずは国内FX業者と海外FX業者の違いとして、日本人の多くが認識違いを起こしているFX業界を暴いていきます。

 

国内FX業者の合法的ノミ行為の悪質詐欺行為

日本人の投資能力

欧米では親が子供にお金を渡し投資を進め「お金は上手に資金運用して増やすもの」その考えが当たり前になっている海外の人達から見ると、「日本人は何を考えているのだ?」と思わずにはいられないほどに日本人は資金運用に関する知識が世界的に低いのが現状です。

これは学校教育では残念ながらお金に関する知識を学ぶ機会に恵まれず、その環境で育った親族が子供にお金の知識を学ばず力が養われてないからといえます。

 

そんな日本人の多くが投資を考え選択肢にいれる判断基準の多くが

  • スプレッド最小で安価で取引ができるから!
  • 皆が使ってるからそれがいい!
  • 国内業者だからこそ安心だ!
  • CMやネットで観たことがあるから!

 

上記のように国内FX業者はとても魅力溢れるタレントを起用し大々的にCMやネットで宣伝活動をすることで大衆に関心を抱かせ、スプレッド世界最小と積極的にアピールすることで国内利用者数を獲得し続けています。
容姿重視の日本人はとても魅力的に感じ、我先にと利用を始めてしまうのですがそこには大きな罠があり、実際その中身の認識を怠りがあまりに資産を失い続ける人達がいまだ後を絶たないのが現状です。

 

国内FX業者の利益の作り方

日本では1998年にFXが始まりましたが世界各国でいまでは盛んに日々取引が行なわれています。
そんなFX業者が利益の作り方をご存知でしょうか?

国内FX業者以外の海外FX業者の多くが、利用者から新規注文を受け、その際に発生する手数料が会社の利益としています。
その為、利益はさほど大きくはありません。

しかし、国内FX業者は大きな利益を得ることを企てノミ行為をすることで多大な利益を生み出しています。
それは利用者となる私達が負けた資産を利益にしているのです。

国内FX業者は利用者はどれだけ負けさせるのか!その優位性を確保するが為だけに独自のプラットホーム(FXソフト)を開発し提供しています。
このプラットフォームを使うと下記のことが発生します。

 

  • スリッページ幅(約定価格の偽造!)
  • レートずらし(レート操作)
  • 約定拒否(新規注文拒否)
  • ストップ狩り(ストップロスを引き起こす)

 

スリッページ(約定価格の偽造!)

スリットページとはFXトレードにおいてレートの値がすべることを意味します。
レートが大きく上昇、または下降した際に約定したいレートより離れた価格で約定する現象です。離れた価格で約定されるということは有利な価格なら喜べますが、顧客となる私達にとっては不利となることが大半です。

思わず「ふざけるな!」と激怒してしまう人達が続出しますが、これは国内FX業者がわざとやっています。
*顧客の利益が多ければ多いほど国内FX業者が損になる利益相反システムとなるDD方式を使っているので、国内FX業者の損失リスクを最小限に回避する為にスリッページ幅を突如大きく設定することを事前にシステムに組み込まれています。

 

レートずらし(レート操作)

レートずらしとは相場が大きく変動した時にスリッページが大きくなるとは別に、レート操作という極めて悪質な手法を国内FX業者は行ってきます。
正規価格となるインターバンク市場のレート内から価格をずらすことで、常に顧客からお金を吸い取る国内FX業者が多く存在しています。
*顧客から悪質なる詐欺的に収益を採取する為に国内FX業者はDD方式を採用しています。

 

約定拒否(新規注文拒否)

約定拒否とは新規注文を拒否されることです。
この現象が国内FX業者で多発するのは、雇用統計やFOMCなど大きな指標発表後や大きなニュース発生後に為替相場が大きく変動する際に起こります。
分かりやすくいえば、今!新規注文としてエントリーすれば儲かる時。今がエントリーチャンスと言われる時や、ポジションを保有してて今直ぐにでも決済しないと大損失になってしまう感じんな時に拒否される。
経験した人は本気で激怒したのではないでしょうか。
*顧客を稼がせない為にはあらゆる手段を使って潰す!それこそが国内FX業者のDD方式です。

 

ストップ狩り(ストップロスを引き起こす)

ストップ狩りとは、利益を得る為にストップが集中している価格帯まで狩りにいく行為で使われるのが通常ですが国内FX業者が採用しているDD方式では悪質なものです。
例えばドル円(USD/JPY)でロングポジション(買い)を沢山持っている顧客がストップロスを100.00円に設定してると仮定します。
そのインターバンク市場等の主要レートが100.05辺りまで下降し反転し上昇したのなら、ストップロス注文は入らないですが、この国内FX業者が行なうストップ狩りは悪質で故意にスリッページを操作したり、為替レートを操作することで本来あるはずがない価格をでっちあげることで顧客のポジションを強引かつ無理やりに不正極まりない手段で決済させてしまいます。

したり、為替レートを操作したりして微妙な価格帯であれば、 ストップロス注文が発動する価格112.00円の価格をでっちあげてトレーダーのポジションを無理やり不正な手段で決済させてしまうのです。

その結果、その国内FX業者は儲かり顧客は泣き寝入りするのです。
*この事実を気付かないままの人達が多いので、何も知らないうちに資金を奪い取られてる場合が大半です。

 

国内FX業者のまとめ

スリッページ(約定価格の偽造!)/レートずらし(レート操作)/約定拒否(新規注文拒否)/ストップ狩り(ストップロスを引き起こす)と、このように普通なら到底納得できるはずもない状況を正当性を着飾り顧客の資産を奪い続けるのが国内FX業者です。
世界最小スプレッドと大々的に宣伝してますが結局は、国内FX業者はインターバンクに注文を流さずノミ行為を行なっているがため手数料を必要としてないだけです。
*これがDD方式と言われる国内FX業者の合法的ノミ行為となる悪質詐欺行為です。

結局のところ顧客をカモにし負けさせれば負けさせるほど業者が儲かる額が大きくなるので、儲かったお金で高額なタレント費用に巨額なCMを流せば新たな顧客がカモとして登録しています。
日本人は資金運用に関する知識が世界的に低いのが現状と述べた通り、投資下手で騙され続け資金を吸い尽くされ続けているのが現状です。

 

海外FX業者の透明性の高い取引NDD方式

次に海外FX業者のお話しをします。

海外FX業者はインターバンク直結型NDD方式と呼ばれ、利用者の取引注文が直接取引所に新規注文とし発注される仕組みを採用しています。
インターバンクに直接取引注文を流してますので、手数料として(スプレッドが開く)加算されますが世界標準通貨価格となります。

また、スリッページ/レートずらし/約定拒否/ストップ狩りといった操作は海外FX業者は一切の操作はできません。
そうです。一切の不正行為ができない仕様ですので、海外FX業者は業者側と利用者側となる顧客との透明性が非常高い取引が行なえます。

その他に海外FX業者の特徴としてレバレッジの掛け率があります。
日本の金融庁に登録しFXを提供する為には、取引額の4%以上の証拠金を預託しなければいけません。
つまり、最大レバレッジ25倍以下が条件なのに対し、海外FXの場合は最大レバレッジ400倍~800倍といってハイレバレッジ取引が可能です。
FXでの取引は日本に限らず世界中でハイレバレッジ取引を希望する利用者が多く海外FXはハイレバトレードを提供する為にあえて海外FX業者は金融庁に登録していません。

 

金融庁(財務局)から警告

日本でも高い人気を博している海外FX業者ですが、残念なことに、“海外FX業者”というだけで根も葉もない噂話が絶えません。

ネット上では「海外FX業者は金融庁に登録していないから危険だ!」「海外FX業者で取引するのは違法!」など、過剰な書込みが拡散されていますが、なぜ海外FX業者は金融庁に登録していなのか?
日本人が海外FX業者を利用しても違法ではないのか?など、解説していきます。

 

海外FX業者は日本の金融庁に許可されていない

まず「海外FX業者は金融庁に登録していない」の真偽についてですが、これは本当です。これは海外で運営されている海外FX業者すべてにあてはまります。

日本支社(OANDA Japan)を展開している業者は、日本金融庁に認可された上で日本の法律に則り営業をしていますが、そうでない海外業者は日本の金融庁に認可されていません。なので、海外業者=無登録業者という認識は間違っていません。

 

金融庁無登録の海外FX業者は違法なのか?

国内FX業者はサービスを提供するため日本の金融庁に許可をされ、金融商品取引法という法律に則り営業しなければなりません。
しかしながら、海外FX業者は日本の金融庁に許可されていないので一見すると違法に思えますが実はそうではないのです。

海外FX業者は“日本国外に住んでいる日本人”に向けてサービスを提供しているのであり、決して日本居住者を対象としているわけではないのです。よって、日本の金融庁の管轄外であり金融商品取引法の対象にもなりません。

しかし日本の金融庁

  • 日本の金融ライセンスをもっていない海外FX業者
  • 日本国内で目立っている海外FX業者

上記に当てはまる海外FX業者を手当たり次第見つけては「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」という、いかにも悪者だと認識させやすいタイトルを付け警告することで、海外FXは危険だという認識を引き起こさせています。
何故、金融庁が海外FX業者に対し強めの内容を提示しているのか?それは海外FX業者を使われては「税金を徴収できない」そう、税金の取りこぼしを防ぎたいかだだと推測されますが大きな矛盾が生じます。

あなたは海外のブランドが好きでバックを買いました。

それは罪になると思いますか?

ならないです。

日本人が外国の金融ライセンスを取得している海外FXを利用することは何も問題ありません。

海外FX業者が日本の金融庁に許可を取らない理由

海外FX業者が日本の金融庁に許可を取らない最大の理由は「レバレッジ」が大きな理由です。
日本のFX業者はレバレッジ最大25倍です。それは投資家保護という金融商品取引法によって定められています。

もし海外FX業者が日本の法に則りレバレッジを最大25倍までとし、海外FX業者特有の最大レバレッジ400倍~800倍といってハイレバレッジ取引が失われてしまいます。
海外FX業者の醍醐味の一つですので、これが失われないために海外FX業者が日本の金融庁に許可を取らない理由です。

日本人に適した資金運用を解説

FXの取引方法として国内FX業者はシステムトレードシストレ)・バイナリーオプション(バイナリー)等を今をときめく稼げるFXとして盛んに宣伝していますが、前途でも述べた通り全ては「顧客に損させるシステム」だということです。

・国内FX業者は顧客となる私達の資産を奪い取る業者 ・日本人は投資に関しての地力が低い

この状況下では日本人である私達が「投資で利益を作り出すのは無理なのか?」といえば違います。そう、「資金運用が下手な日本人こそプロに任せて運用して貰うのが確実」です。

国内FX業者が顧客をいかに負けさせる為の業者である反面。海外FX業者を営む人達は「顧客がどうすれば利益を作り勝ちやすくできるのか?」その議論を積み重ね誕生したのがソーシャルトレードです。

昨今の光速ネット環境、そしてSNS社会の発展とともに広がる社会において初心者やFX投資に失敗した方でもプロレベルのトレードを実現可能にさせ海外では既に主流になりつつあります。

  • FXの専門知識を必要とせず
  • 時間に束縛されることもなく
  • 設備投資を一切必要とせず

お手元のスマホスマートフォン)またはPC(パソコン)のブラウザさえ使えれば、Twitterのようにプロトレーダーと呼ばれる投資家をフォローすれば、そのプロトレーダーと同等の取引を実現させたのがソーシャルトレードです。

そんな海外で人気が急上昇した為、国内FX業者もソーシャルトレード界に次々と参入してきましたが国内FX業者は利用者が負けてこそ利益を作れるので次々と撤退を余儀なくされました。
*国内FX業者は顧客に利益を出されては業者が損失を抱えるので、撤退したのです。

そんな中、ソーシャルトレードをより簡単に、より分かりやすく、より使いやすく発展させ進化させたのが海外FX業者のコミトレです。

 

コミトレサイトを見てみる

コミトレFX概要

このコミトレの面白いところは勝っているプロトレーダーをフォローすることにより、そのトレーダーと同じ取引をし自分の口座に同等の結果が得られるという簡単かつ単純な分かりやすい仕組み

フォローしたトレーダーが勝ち利益を作ればこちらも利益を作れるので、いわば自分専属のプロトレーダーを雇ってるとうな感覚さえ味わえる

コミトレの特徴

コミトレの特徴として、初心者でも稼げる画期的なシステム!と表現

コミトレを使う上で知っておくべき特徴として、ユーザーからコミトレが選ばれる理由をあげてみる。

1.FX(投資)の知識を必要としない

投資の知識が幼い頃から養う機会に恵まれない日本人は前途で説明した通り上手ではありません。
そんな日本人が投資を行なえる年齢になってから投資を学んだのでは遅すぎるので、投資上手な運用のプロに委託するのが適しているといえます。
プロのトレーダー(投資家)任せということは、値動きを予想しチャートに張り付く労力を必要としないので時間的解放からストレスを抱えることなく取引を行なえる

2.基本手数料が全て無料

コミトレでは口座開設費/登録費/維持費/更新費/更年会費そしてロスカットなどの手数料が無料
そのため、必要経費をそのまま投資軍資金として投資資金にあてられる

3.利用場所を特定せず利用可能

スマホタブレット、パソコンもマック(Mac)/ウィンドウズ(Windows)両OS対応となり、最低限のウェブブラウザさえ使えれば快適に端末なら操作可能

4.分かりやすく快適な操作性

プロトレーダー(投資家)をフォローするだけの簡単FXというキャッチコピー通り、とてもシンプルな構築がなされているので迷うことなく快適に利用することができる
コミトレは基本的にフォローする。結果見る。必要に応じて強制決済。入金する。そして収支を上げたら必要に応じて出金するだけのシンプルイズベストな仕組み

5.安心の日本語対応サポート

コミトレは海外FX業者なので利用する際に気にかけてしまうのが日本語での対応力ですが、コミトレは日本語対応サポートで英語が苦手な方でも安心してサポート応対をしてくれます。

6.臨機応変に強制決済が可能

基本的にはフォローしたプロのトレーダー任せですが、必要に応じて顧客側(ユーザー)が保有ポジションを見ながら自分のタイミングで強制決済することができる。
これができるのでトレーダー側とフォロワー側(顧客側)の証拠金の違いからロスカットになるほどの含みを貯め込まないように防止するための予防策が可能

7.損失を出すトレーダーを狙いリバース機能

様々なソーシャルトレードが世の中には存在するが、コミトレではリバース機能という面白い機能が存在している
この機能の特徴はトレーダーをリバースすることにより、そのトレーダーと逆のポジションを持つという機能。直近の成績が悪くセンスの感じないトレーダーを狙い定めリバースすることで賢く儲けを出すことができる。

また、コミトレはソーシャルトレードという名に恥じないだけソーシャル要素が高く、運営サイドから直近で大きな収益を上げているトレーダーの紹介や指標の事前通知、キャンペーンなどのイベントなどのメルマガ配信が充実し、スマホやPCはもちろんタブレットでも利用可能となり幅広い層からの支持を集め急速的に人気を集めつつあるようです。

コミトレでトレーダーをフォローする注意点

「トレーダーをフォローする最低口数は1口(0.1Lot=1万通貨)より選択可能。手数料は無料」1口に必要な資金は米ドル/円なら1口約2000円(1ドル=100円、レッジ500倍の場合)
*取引する通貨により異なる

フォロワー(顧客一人あたり)がトレーダーをフォローできる最大人数は同時に3名までとなり、仮に最大人数となる3人をフォローするならば10万円ほどの必要証拠金が目安

常に変動し続ける勝ち組トレーダーに乗っかる!

コミトレはランキングや過去の取引実績を(1日/1週間/1ヶ月/1年)から詳細を閲覧することのみならず配信されるメルマガを読み今後の戦略を立てることで自分に合うトレーダーを選ぶことが何よりも大切
運営側も顧客となるフォロワー側に収支を作れるよう勝率の高いトレーダーや利益を上げているトレーダーの実績を公開しながら随時メルマガで配信するなど顧客満足度を高めるためにフォロワーの利益を重視したサービスを心がけているのを感じられる

連勝し続けるトレーダーでも時には負けることもあり、相場の変動とともに勝ち組トレーダーも変動するので、そういった細かい情報をコミトレではいち早く入手することができる。
また、最低限必要なことは調子の悪くなった時には一旦フォローを外し調子を取り戻すまで待つか、他のトレーダーに切り替えることが大切。これをしないと負け組トレーダーをフォローし続け資金を損失しかねないので注意が必要

コミトレ初心者の始め方

コミトレホーム画面よりランキングで表示されている収益額や勝率を参照し、自身が重要とする各カテゴリーを確認し各トレーダーの成績を1日から週間、年間単位の期間を視野に入れて戦略を組むことが重要
気になるトレーダーを見つけたらアイコンをクリックすれば、そのトレーダーのプロフィールや取引履歴を確認することができます。

コミトレの「オススメ」トレーダー参考基準を解析

画面に入ると最初に目に付く「オススメ」ランキングに表示されているトレーダーは何を基準にランキングされているのだろうか?と疑問に感じたので解析してみたところ、収益額とフォロワーからのフォロー人数を参考にし、直近の取引で成果をあげているアクティブなトレーダーのみをオススメランキングに掲載されているもよう。

フォローした口数の確認

フォローしたトレーダーアイコンの右上に数字が表記されるので、そこで口数確認ができます。
リバースの場合は右下にリバースアイコンが表示</

トレーダーがトレード成果を開示する理由

トレーダーはなぜ自身の戦略となるトレード成果を開示するのか?その理由は取引量/回数に応じ、コミトレ運営よりトレーダー報酬を獲得することができるもよう。
また、コミトレでは、トレーダーがより多くのフォロワーを獲得するために自身の戦略を積極的にアプローチを行なうことを推奨している。そのためトレーダーはフォロワーをより多く獲得するためには必然的により良い結果を出さなければならない。

 

コミトレサイトを見てみる

 

これまで国内FX業者と海外FX業者の相違点、そして投資苦手な日本人の特徴を解説してきましたが、結局はコミトレで利益を出さなければ意味がないので筆者が身を持ってコミトレを利用しました。

 

【暴露】資金10万円を使いコミトレFXに挑戦

登録をすませ、クレジット入金した後で調子の良さそうなトレーダーをフォローし、1週間放置してみた!

その結果がこちら

 

開始一週間後

結論から言うと、2週間経過した時点で口座残高は24万円に増加。
初期投資10万円が245,112円(245,112円-100,000円)
収支+145,112円

たった1週間放置しただけで収支をあげれたので、稼いだ14万円を引きだしてた。

 

コミトレの口座から出金

コミトレにある自分の口座からの出金は簡単で、コミトレ画面「出金依頼」の項目から希望したい金額の金額を入力し「上記の内容で出金」をクリックするだけで出金依頼をするだけ
注意としては初回出金時に「出金依頼が初回のお客様へは、振込先口座の確認を行っております。」このような連絡が届くので返事をしないと出金が開始されないようで、ずぼらな筆者はコミトレは出金できない!と勘違いを引き起こしそうでした(笑)

相場に張り付きながら自身でトレードできる人ならば、その時々のトレンドに応じたトレードができるだろうが、サラリーマンなど本業を抱える人はそうもいかない。

また、自身でトレードしたが上手く収益を出すことができず損失を出し投資を諦めた人も少なくはないのではなかろうか。そんな中、トレーダーをフォローしただけで後は自動で収益を出せるコミトレならば、仕事に集中しながらも副収入を稼ぐ。そんな人には試してみる価値ありだろう。

 

コミトレサイトを見てみる